卓球練習.comのトップへ > ドライブとスマッシュをうまく切りかえるには?

ドライブとスマッシュの切りかえ

ボールを水平にたたきつけるスマッシュと、垂直にこすりあげるドライブとでは、使う筋肉が異なるので、もともと切りかえは難しいものです。特にドライブからスマッシュを打つ場面の方がむずかしく、そして圧倒的にその場面の方が多いです。このむずかしさを減らす為には、大きく次の2つの事に気をつけましょう。

1、スイングを小さくする
大きく後ろに引くバックスイングは、ドライブのインパクト後のフォロースルーも大きくなり、どうしても戻りが遅れます。という事は、スマッシュできるボールが来ても大勢が間に合わず、ボールを落とし、またドライブをかけてしまう事が多いようです。
なので前陣でのドライブはバックスイングをできるだけ小さくする事を意識して、その分、肩や腰の速い回転と、ワキから下の筋肉を十分に使って打球するといいでしょう。そうすることで、フォーロースルーも小さくなり、戻りが早くなります。


2、スマッシュに近いスイングで
下回転がかかっている以外の時は、ドライブのスイングをスマッシュの水平的なスイングに近づける事です。
ラケットではなく、ヒジを後ろに引いたバックスイングでインパクトし、ボールを前方に押すようなフォーロースルーを意識しましょう。このスイングはボールに伸びを与えると当時に、スマッシュへの切りかえがしやすくなるはずです。



僕も昔、ドライブのあとのスマッシュがどうしても振り遅れて、またドライブを打ってしまう癖がついてしまっていました。先輩に指摘され、課題練習で何度も練習し克服したことを覚えています。
もしスマッシュが振り遅れているのなら、この切りかえは、上に勝ち上がるにつれて必要になってくる技術なので、是非とも練習して改善しましょう。





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